コーディネートという言葉は、いろんなところで使われて活用されています。それは、ファッションコーディネートや、カラーコーディネート、インテリアコーディネートという職業に結びつくものも多く存在していて、そして、それを趣味でしている人も多いからです。コーディネートとは、組み合わせのことをいいます。洋服の上下などの組み合わせ、それに合うアクセサリーや小物の組み合わせ、そしてそこには、色や素材といったものが出てきます。自分の目の色や、皮膚の色で、似合ってくる洋服の色というものが変わってくるそうです。それぞれは、持って産まれたもので、自分の色がわかるということは、それだけいろんなものの色選びというものが、まずわかりやすくなるということだと思います。そして、そんな自分の色というものを導き出してくれる人達のことを、カラーコーディネーターと呼びます。これは、カラーコーディネートを職業にしている人のことです。自分の部屋を見渡してみても気づくことはあると思います。主に、色にはそれぞれ意味というものがあって、例えば緑色であれば落ち着く森林を思い浮かべ、赤色であれば情熱ややる気という心の動きに関係していたりします。その時好きになる色というのは、そのものを求めていると聞いた事があります。自分の部屋のインテリアコーディネートにそういうことを少しでも、盛り込んでいくと部屋の模様がえなどが楽しくなってくるのではないでしょうか。
昔親友とお昼のランチをしたときに話したことがある。「私達二人とも、けっこう服の数はあるのに、いざ出かけるときになると着るのによい服がないのよね」ということから話は始まった。たしかに箪笥の中にはかなりの服がある。しかし例えば、この間買ったばかりのブラウスを着て出かけようとする。このブラウスにはどのスカートがいいかしらとなると、すぐにコーディネートが思い浮かばない。いろいろなスカート、あるいはズボンまで引きずり出して、鏡の前ではいてみては脱いで何てことを繰り返すこともある。ブラウスが安くなってバーゲンに出ていたので、とりあえず買った結果である。
私はコーディネートをするのが好きなので、本職でもそのような仕事をしたいと思っていた。そこで、そのような仕事をしていくためには、体力も必要ですが、やっぱり最終的には経験と知識が重要になってきます。たとえば、自分が服を買いに行く時って、自分にはセンスがないし、流行もよくわからないので、店員さんにすべて丸投げするという人も多いはずです。そういうときにコーディネートを代わりにしてあげます。今の時期だったらどんなのがいいのか、といった感じで。
社会人になって制服がきまっていなく服装は自由だけど何をきればいいのか悩む人は結構いるのではないかと思います。同じ服ばかりきるわけにもいきませんし、OLのコーディネートは意外と難しいのではないかと思います。そこでよい参考になるのが雑誌の特集です。20代前後の雑誌にはOL一週間着回しコーディネートの特集を組んでいる雑誌もあるので雑誌は非常に良い参考になると思います。ブランド・値段なども記載されていますし中には通信販売で購入することができる商品も掲載されています。
コーディネートという言葉だけを聞くと、難しくとらえがちですが、実は普通の人でも何気なく出来ていることだったりするとわたしは思うのです。毎日着る服はもちろん、髪の毛につけるアクセサリーや口紅、自分をかわいく、綺麗に見せる方法というのは、日々、いろんなことを考えながらすすめていくことだと思います。その考えるということの中に、生活の中でのさまざまなコーディネート術というものが身についていくヒントがあるのだと思います。雑誌を見てもいいですし、町中を歩いているだけでもいろんなヒントは隠されています。
同じ服を着るにしてもコーディネートによって雰囲気をかえることもできますよね。コーディネートが上手くなければ、せっかくいい服を持っていてもそれが台無しになってしまうこともあります。私もコーディネートには自信がありません。そこで、ファション雑誌などでモデルさんの着こなしを見て、そのコーディネートをまずは真似してみます。そのうちだんだんコーディネートのコツが分ってくるのではないかと思うのですが、なかなか難しいですね。コーディネートを考えるときには、色も大きなポイントになるようです。